皆さん、こんにちは!今日はMetaTrader 5用の「GapFinder」というインジケーターについてお話ししたいと思います。このインジケーターは、隣接する2つのバーの高値と安値の間にできるギャップを見つけて表示してくれます。
ギャップは矢印で示されます。上向きのギャップには上矢印、下向きのギャップには下矢印が使われます。また、ギャップエリアは適切な色で塗られた長方形オブジェクトとしてチャートに描かれます(表示はパラメータで無効にすることも可能です)。さらに、ギャップエリアの上限と下限を示す2本のラインも表示され、エキスパートアドバイザーからアクセスできます。
現在のバーでギャップが見つかると、そのギャップはすぐに表示されます。しかし、もし価格がギャップエリアを「閉じる」場合、矢印やラインは削除されます。ただし、閉じたギャップエリアの色付きの長方形はチャートに残り、価格によって閉じられたギャップを視覚的に管理できるようになります。
このインジケーターには、以下の4つの入力パラメータがあります:
- 最小ギャップサイズ(ポイント単位) - 隣接する2つのバーの高値と安値の間の最小ギャップ(ポイント単位);
- ギャップエリアを描画するか - チャート上に色付きのギャップエリアを表示するか(はい/いいえ);
- 上向きギャップエリアの色 - 上向きのギャップエリアの色;
- 下向きギャップエリアの色 - 下向きのギャップエリアの色。

Fig.1 ギャップダウン

Fig.2 ギャップダウンとアップ