こんにちは!今日は、EUR/USDチャートにおける非常に興味深いパターンについてお話しします。それはXポイントという概念です。このXポイントを理解することで、トレードの精度を上げられるかもしれません。
Xポイントとは?
Xポイントは、反転の直前に現れる特定のバーを指します。具体的には、次のような特徴があります:
- 1) rate = (High - Low) / MathAbs(Close - Open) が1を大きく上回る
- 2) Lowがチャンネルの下限に触れる(価格上昇の可能性)、またはHighがチャンネルの上限に触れる(価格下降の可能性)
このようなバーは、一般的にXポイントと呼ばれます。
Xポイントを見つけるためのインジケーター
Xポイントを探すためには、インジケーターが以下のパラメータを使用します:
- xrate(rate >= xrate)
- (High - Low) >= xsize
- (Up - Dn) >= xminupdn
このインジケーターは、Xポイントの後のバーを分析し、予測した方向にいくらかの価格変動があるかを確認して、偽の信号をフィルタリングします。また、バーの中間点の位置を、中間チャネルや相互に関連付けて解析します。
パラメータ設定
設定できるパラメータは以下の通りです:
- extern int per = 3; - チャンネル構築期間
- extern double xrate = 1.5; - 最小レート
- extern double xsize = 5.0; - 最小バーの高さ(High - Low)
- extern double xslope = 0.0; - 次のバーの最小増加量
- extern double xminupdn = 10.0; - 最小チャンネル幅
- extern int xhour1 = 9; - 信号が許可される最小時間(含む)
- extern int xhour2 = 19; - チャンネルが許可される最大時間(含む)
- extern int xindent = 15; - チャートからの信号のインデント(StopLossにも使用可能)
Xポイントの信号の精度
チャートを見ていただくと、Xポイントからの信号(直線矢印)がFATL(丸い矢印)よりも先行していることが多いのがわかります。ただし、偽の信号が完全に排除されているわけではないので、他のインジケーターを使って追加のフィルタリングを行うか、信号を慎重に考慮する必要があります。
開くタイミングの工夫
テスト中に、indentパラメータのユニークな特性が見つかりました。このパラメータを使って、開く時間をより正確に計算できます。例えば、価格が矢印の上にあるときにショートポジションを開くといった方法です。これにより、エントリーがローカルエクストリームポイントに近づきます。

実際のEAのパフォーマンス
下のグラフは、インジケーターを基にしたエキスパートアドバイザー(EA)のパフォーマンスを示しています。このEAは、特別な攻撃的なリファイナンス手法を用いて、3ヶ月で資本を35倍に増やし、最大ドローダウンは22%でした。

これらの発見を参考にして、EUR/USDのトレードに活かしてみてくださいね!