XMA_TrendSignalインジケーターは、マーケットの状態をフラット、トレンド、そして非常に強いトレンドの3つに分類します。
フラットの状態では、インジケーターの値は動きの方向に応じて-1または+1に設定されます。中程度のトレンドでは-2または+2、強いトレンドでは-3または+3の値になります。インジケーターのバーは、トレンドの強さと方向に応じた色で表示されます。トレンドの強さを測るための主な指標は、ポイントで表されるトレンド変化率です。この率の閾値を設定するための入力パラメータは以下の通りです:
input uint MA1_Level=20; // フラットトリガー input uint MA2_Level=60; // トレンドトリガー
このインジケーターは、各特定の金融商品とその時間枠表示に対して注意深く設定する必要があります。各時間枠には、最適なトリガーレベルの設定が必要です!
このインジケーターは、SmoothAlgorithms.mqhライブラリのクラスを使用しています(これらはterminal_data_folder\MQL5\Includeにコピーする必要があります)。クラスの使用方法については、「追加バッファを使用せずに中間計算のための価格系列の平均化」という記事で詳しく説明されています。

Fig.1 XMA_TrendSignalインジケーター