RSI(相対力指数)は、トレーダーにとって非常に重要なインジケーターです。この記事では、MetaTrader 4でのRSI予測インジケーターの設定方法について詳しく解説します。
設定項目一覧
- start - インジケーター計算の開始日
- period - 予測に使用するRSIの期間
- pr_period - バーのクラスタサイズ
- progn - 予測するバーの数
- err - クラスタが考慮されるエラー閾値(0から100の範囲)
- glubina - 適切なクラスタを探す深さ(0は全体配列を対象)
- exp - 見つかったクラスタに基づく予測の平均化モード(0は単純移動平均、1は線形加重移動平均)
このインジケーターの考え方はシンプルです。まず、pr_periodバーのRSI履歴値を取得し、prognバー後のインジケーター値を確認します。これにより、インジケーター値のセットと、その結果として得られる擬似値を取得し、すべてを配列に保存します。
次に、指定したglubinaの深さで配列を反復処理し、過去に似た状況(errエラーを満たすもの)があったかどうかを確認し、それがどのような結果をもたらしたかを調べます。得られた結果は、exp方式を使って平均化され、これで予測の計算が完了します。
