ホーム テクニカル指標 投稿

MetaTrader 5用のスプレッド表示インジケーター「spread_on_chart」の活用法

添付ファイル
152.zip (1.09 KB, ダウンロード 0回)

はじめに

2008年以降、多くのディーリングセンターが「フローティングスプレッド」を導入しました。特に夜間はスプレッドが広がることが多く、ニュース発表時にはさらにその傾向が強まります。

スプレッドが広がると、取引システムが利益を上げにくくなる場合があります。ストップレベルが数倍に増加することもあり、その結果、固定ストップロスやテイクプロフィットの値を持つエキスパートアドバイザー(EA)が正常に機能しなくなることもあります。

MetaTrader 4のストラテジーテスターは、最新のスプレッド、ストップレベル、フリーズレベルの値を使用しており、結果はこれらの値に依存します。一方、MetaTrader 5のストラテジーテスターは、過去のスプレッド値を利用しており、歴史的なデータ価格の構造には対応するフィールドがあります。

「spread_on_chart」インジケーターは、チャート上に以下の値を表示します:

  • スプレッド(現在のAskとBidの差);
  • ストップレベル(現在の価格からストップロスとテイクプロフィットまでの最小距離);
  • フリーズレベル(注文修正のための最小距離)。

このインジケーターは、ティックごとに更新されます。

入力パラメーターは以下の通りです:

  • コーナー - 表示するチャートのコーナー。デフォルトでは左上が使われます;
  • XMargin、YMargin - 水平および垂直のマージン;
  • フォント、カラー、サイズ - フォント名、フォントカラー、フォントサイズ。

左上コーナーのspread_on_chart右下コーナーのspread_on_chart

ファイルリスト:

  • spread_on_chart.mq4 - (MetaTrader 4用)。
  • spread_on_chart.mq5 - (MetaTrader 5用)。

関連記事

コメント (0)