こんにちは、トレーダーの皆さん!今日は、MetaTrader 5で使える「自己調整RSI」インジケーターについてお話しします。これは、デビッド・セピアシュヴィリの「自己調整RSI」に関する記事で紹介されている、RSIオシレーターの過熱・過小評価レベルを自動的に調整する方法が実装されています。
このインジケーターには、以下の5つの設定可能なパラメータがあります:
- 期間 - RSIの計算期間;
- 適用価格 - RSI計算に使用する価格;
- 計算モード - 調整モード:
- 標準偏差 - 標準偏差による調整;
- 移動平均 - 移動平均による調整。
- StdDevモードの偏差 - 標準偏差モード用の偏差;
- MAモードの偏差 - 移動平均モード用の偏差。
計算方法:
SARSI = RSI(期間, 適用価格)
-
計算モードが「標準偏差」の場合:
過熱 = 50.0 + 偏差 * 平均偏差 過小評価 = 50.0 - 偏差 * 平均偏差 平均偏差 = StdDev(SARSI, 期間, MODE_SMA)
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計算モードが「移動平均」の場合:
過熱 = 50.0 + 偏差 * 平均RAW 過小評価 = 50.0 - 偏差 * 平均RAW 平均RAW = SMA(RAW, 期間) RAW = Abs(SARSI - 平均偏差) 平均偏差 = SMA(SARSI, 期間)

図1. 計算モード = 標準偏差

図2. 計算モード = 移動平均