ホーム テクニカル指標 投稿

MetaTrader 5向けの自己調整RSIインジケーターの使い方

添付ファイル
21266.zip (2.98 KB, ダウンロード 0回)

こんにちは、トレーダーの皆さん!今日は、MetaTrader 5で使える「自己調整RSI」インジケーターについてお話しします。これは、デビッド・セピアシュヴィリの「自己調整RSI」に関する記事で紹介されている、RSIオシレーターの過熱・過小評価レベルを自動的に調整する方法が実装されています。

このインジケーターには、以下の5つの設定可能なパラメータがあります:

  • 期間 - RSIの計算期間;
  • 適用価格 - RSI計算に使用する価格;
  • 計算モード - 調整モード:
    • 標準偏差 - 標準偏差による調整;
    • 移動平均 - 移動平均による調整。
  • StdDevモードの偏差 - 標準偏差モード用の偏差;
  • MAモードの偏差 - 移動平均モード用の偏差。

計算方法:

SARSI = RSI(期間, 適用価格)
  • 計算モードが「標準偏差」の場合:

    過熱 = 50.0 + 偏差 * 平均偏差
    過小評価 = 50.0 - 偏差 * 平均偏差
    平均偏差 = StdDev(SARSI, 期間, MODE_SMA)
  • 計算モードが「移動平均」の場合:

    過熱 = 50.0 + 偏差 * 平均RAW
    過小評価 = 50.0 - 偏差 * 平均RAW
    平均RAW = SMA(RAW, 期間)
    RAW = Abs(SARSI - 平均偏差)
    平均偏差 = SMA(SARSI, 期間)

図1. 計算モード = 標準偏差

図2. 計算モード = 移動平均

関連記事

コメント (0)