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MetaTrader 5用のiCrossCloseインジケーターの活用法

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iCrossCloseインジケーターは、2つのシンボルの価格を使って、任意の算術演算を行い、その結果を他のチャートに表示することができる便利なツールです。

このインジケーターを使うことで、クロス計算(掛け算や割り算)、スプレッドの算出(引き算)や、他のシンボルのデータをチャート上にプロットすることが可能になります。

iCrossClose インジケーター

図1. iCrossCloseインジケーター。EURGBP(青)と、EURUSDとGBPUSDを基に計算された推定値(赤)が下のチャートに表示されています。


デフォルトでは、EURUSDとGBPUSDの値を基に計算されたEURGBPのクロスをプロットします(図1参照)。

入力パラメーター:
  • S1_Symbol - シンボル1;
  • S1_Invert - シンボル1の値を反転させるフラグ(値=1.0/値);
  • S1_K - シンボル1の掛け算係数(値=K*値);
  • S1_Plus - シンボル1への加算(値=Plus+値)。演算の優先順位は、反転、掛け算、加算の順です;
  • S2_Symbol - シンボル2;
  • S2_Invert - シンボル2の値を反転させるフラグ;
  • S2_K - シンボル2の掛け算係数;
  • S2_Plus - シンボル2への加算;
  • R_ArithmeticAction - 算術演算;
  • R_Invert - 算術演算結果を反転させるフラグ;
  • R_K - 結果の掛け算係数;
  • R_Plus - 結果への加算。

注意:

  1. 他のシンボルのデータをそのままプロットするには、S1_SymbolとS2_Symbolを同じ値に設定し、S2_K=0、R_ArithmeticAction=Add、その他のパラメーターはデフォルト値を使用します。
  2. データが準備できるまで、新しいティックを待機し、「Please wait...」というメッセージを表示します。週末に使用する場合は、時間枠を切り替えても構いません。

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