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Linear_Sinus_FT:MetaTrader 4用の高機能インジケーターを徹底解説

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Linear_Sinus_FTは、サイン波の近似を行うインジケーターです。

このインジケーターのアイデアは、ネット上で見かけるフーリエ変換を使ったインジケーターに触発されたものです。フーリエ変換で得られた結果を過去にシフトさせ、グラフの右端の不足データを3次多項式で近似します。この際、接点での滑らかさを保ちながら接線を引きます。

ただし、これらのグラフには欠点があり、価格の変動に応じて右端が変化します。結果として、最初は下向きだったのに次第に上向きになり、また下がる、というように不安定な動きを見せることがあります。しかし、過去のデータに基づく限り、非常に良好なパフォーマンスを示します。

Linear_Sinus_FTの主な特徴は、履歴が変わってもグラフが変わらないことです。Metastokからのコードを基にしており、サイン波重み付き移動平均を計算します。結果は高速フーリエ変換(FFT)とほぼ同様ですが、計算スピードは格段に速いです。計算は0からnバーまで行い、その後得られたグラフを左にシフトします。

右端から接線を引き、0バーでインジケーターの値を取得。これをn+1までのすべてのポイントに対して行います。

最後の計算ポイントはnです。nからn+nまでのデータを用いて、nから0までの予測値を算出します。このとき、n+nから0までのデータを使用して2次多項式で近似を行います。

描画期間の設定について

外部変数でグラフの描画期間を設定できます。短い期間の場合は、値を小さく設定することをお勧めします。

チャネル構築の一例

まずはトレンドの方向を確認し、その方向で取引を行います。赤いラインの外側でエントリーを行い、チャネルの下部では買い、上部では売りを考えます。価格が中間点を超えている場合は、購入を避けるべきです。

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