皆さん、こんにちは!今日は、Wajdyss_Ichimoku_Candleインジケーターに基づいたトレーディングシステムについてお話しします。このシステムは、前回の取引結果に応じて今後の取引のボリュームを調整する能力があります。
取引信号は、トレンドが変わった時にバーがクローズすると形成されます。このトレンドの変化は、キャンドルの色が変わることで示されます。
そして、ポジションのボリュームを管理するためのEA(エキスパートアドバイザー)の入力変数が追加されています:
input uint BuyLossMMTriger=2; //損失を出した買いトレードの数でMMを減少させる input uint SellLossMMTriger=2;//損失を出した売りトレードの数でMMを減少させる input double SmallMM_=0.01; //損失発生時に取引に使う資金の割合 input double MM=0.1 //通常取引時に使う資金の割合 input MarginMode MMMode=LOT; //ロットサイズ計算方法
この設定で、もし最後の2回のトレードがどちらも損失だった場合、EAは次のトレードを同じ方向で0.01ロットのボリュームで開きます。逆に、最後の2回のトレードのうち少なくとも1回が利益だった場合、ポジションのボリュームは0.1ロットになります。
このEAが正しく動作するためには、コンパイルされたwajdyss_Ichimoku_Candle.ex5ファイルが<terminal_data_directory>\MQL5\Indicatorsフォルダー内にある必要があります。
以下のテストでは、デフォルトのエキスパートアドバイザーの入力パラメーターにストップを使用しました。

Fig. 1. 取引例
2017年のAUDUSD H2でのテスト結果は以下の通りです:

Fig. 2. テスト結果チャート