
ピボットポイントは、トレードの判断に役立つ非常に重要な指標です。ここでは、MT4用のピボットポイントライン v1.3について紹介します。
ピボットポイントの計算方法
- スタンダード(フロア)
- フィボナッチ
- カマリラ
- ウッディー
- トラディショナル
- デマーク
- クラシック
それぞれの計算方法には特徴があり、トレード戦略に応じて使い分けることができます。
機能と特徴
このインジケーターは、M1からMNまでの時間足に対応しており、過去のピボットポイントや未来のピボットポイントも表示可能です。また、スタンダード(フロア)用の中央ピボット範囲や、ユニークID、多数のラインやラベルのカスタマイズ設定も備えています。
これにより、自分のスタイルに合ったトレード環境を構築することが可能です。