著者:
ビル・ハリデー
長い間、標準ピボットポイントの計算を使っていましたが、ピボットラインが広がりすぎていて、自分にはあまり役立たないと感じていました。
その後、カマリラレベルピボットポイントという異なる計算方法を見つけました。
これらのピボットポイントの定義については、こちらをご覧ください。
ただし、1つだけ計算が間違っていると思う点があります。それはPP(ピボットポイント)の計算です。これは標準ピボットポイントの計算法が使われています。
代わりに、PP = (R1 + S1) / 2を使用します。これにより、ピボットが他のピボットポイントの中心に配置されます。
懸念点:このプログラムに数日取り組んでいますが、いくつかの懸念点があります。
最初の点は、最後のインジケーターの色がインジケーターのプロパティの色リストに表示されないことです。
次に、ラインが最後の数本のプライスバーに延びないという点です。
また、コードに関するコメントがあれば、ぜひお聞かせください。